三国志大戦3のチーム、ナマクラーズの本拠地。
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どうもちょもすです。
宣伝です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7044945
見ろ。
嘘です。北斗の格ゲーとかを知っている人なら少し楽しめるかもしれないんでよかったら見てくださいねっ!
以下真面目な話↓
前回は意識のお話をしました。
今回もそれに密接に関わるというかほとんど同じようなことなのですが、大事なことなので書いておきます。
「操作量」の話。
まず、僕がこのゲームをしている人を見て思う事の一つに、自分の操作量を超えた操作をやろうとしている人がとても多いというのがあります。
「(7)8枚デッキ?すごいね!俺には無理だよ~(笑)」
とか僕に向かって言う人もよくいます。勘違いです。実際に細かく動かしてるのなんてせいぜい2~3枚です。ケニアと一緒です。
そりゃあ基本的に7枚全部同時にきっちり動かしたら強いのは某頂上君主2君主の象回復羽織が凄い強かったことで実証されてますけど、そんなのアシュラマンでない限り無理な話です。
実際に僕は一人で7枚使って覇者になれた訳だけど、じゃあどうしてなれたかって言えば出来るだけ「操作量を取らない操作」を徹底したからだと思います。
典型的なところで槍と象。槍と象を一緒に運用すると強いのは周知の事実だと思いますが、実際に運用しようと思うと象が先行しすぎて突撃を食らってたり、それを直そうとしてる間に他部隊が槍に突っ込んで迎撃を受けたりする光景をよく見受けます。
こんなの、出城や開幕配置の時に槍を前(先)に出して、その後ろに距離を置いて象を配置してから前に出せばいいんです。ちょっと修正するだけでその部分は細かな操作なんかいらずに前出しで済むわけです。
実際それを敵軍の真ん中に放っただけで相手の騎馬は止まらざるを得ないし、前に出してるだけなのに対費用効果は十分なものです。こんな簡単なことをしない人のなんと多いことか。
ちょっと話がずれるかも知れないけど、城内ローテにしても似たようなことが言える。
7枚が生存部隊と撤退部隊でバラバラに城に入ってて、復活したら即ローテに組み込みたいような時。というか部隊を全部使うのはローテーションの基本だから出来るべきなんだけど、復活した武将をローテーションに組み込まない人をよく見受ける。
単純にそっちに意識がいってないだけかも知れないんだけど、例えば頭の中に「誰かが復活した声がしたら撤退してる武将をとりあえず全部戦場に出す」っていう意識をあらかじめもっておけば、多くの人は使えるようになるんではないかと思う。
とりあえず全部出しておけば、その間に武将が撤退したり計略使用したりで手元を落ち着いて見れる時間って出来るものです。
イマイチまとまりのない文章だけど、僕の言いたいことは
「できない事をやろうとしない(4枚とか同時に動かそうとしない)」
「出来るだけ操作を簡略化する工夫を考える」
この二点。
はっきりいって個々の操作量の差はある。年齢なんかが関係してくる部分なのかもしれないから深くは言えないけれど、慣れと工夫で改善できる部分がある人はたくさんいる。というか、ほとんどの人がそれに当てはまると思う。
余談ですが、これもゴリの勝率の高い理由に繋がると思います。
デッキ単位で「操作を簡略化できる工夫」ができるカードがアレです。
ゴリの勝率一つから学べることはいっぱいあるのです。
ちょもすでした。
今回もそれに密接に関わるというかほとんど同じようなことなのですが、大事なことなので書いておきます。
「操作量」の話。
まず、僕がこのゲームをしている人を見て思う事の一つに、自分の操作量を超えた操作をやろうとしている人がとても多いというのがあります。
「(7)8枚デッキ?すごいね!俺には無理だよ~(笑)」
とか僕に向かって言う人もよくいます。勘違いです。実際に細かく動かしてるのなんてせいぜい2~3枚です。ケニアと一緒です。
そりゃあ基本的に7枚全部同時にきっちり動かしたら強いのは某頂上君主2君主の象回復羽織が凄い強かったことで実証されてますけど、そんなのアシュラマンでない限り無理な話です。
実際に僕は一人で7枚使って覇者になれた訳だけど、じゃあどうしてなれたかって言えば出来るだけ「操作量を取らない操作」を徹底したからだと思います。
典型的なところで槍と象。槍と象を一緒に運用すると強いのは周知の事実だと思いますが、実際に運用しようと思うと象が先行しすぎて突撃を食らってたり、それを直そうとしてる間に他部隊が槍に突っ込んで迎撃を受けたりする光景をよく見受けます。
こんなの、出城や開幕配置の時に槍を前(先)に出して、その後ろに距離を置いて象を配置してから前に出せばいいんです。ちょっと修正するだけでその部分は細かな操作なんかいらずに前出しで済むわけです。
実際それを敵軍の真ん中に放っただけで相手の騎馬は止まらざるを得ないし、前に出してるだけなのに対費用効果は十分なものです。こんな簡単なことをしない人のなんと多いことか。
ちょっと話がずれるかも知れないけど、城内ローテにしても似たようなことが言える。
7枚が生存部隊と撤退部隊でバラバラに城に入ってて、復活したら即ローテに組み込みたいような時。というか部隊を全部使うのはローテーションの基本だから出来るべきなんだけど、復活した武将をローテーションに組み込まない人をよく見受ける。
単純にそっちに意識がいってないだけかも知れないんだけど、例えば頭の中に「誰かが復活した声がしたら撤退してる武将をとりあえず全部戦場に出す」っていう意識をあらかじめもっておけば、多くの人は使えるようになるんではないかと思う。
とりあえず全部出しておけば、その間に武将が撤退したり計略使用したりで手元を落ち着いて見れる時間って出来るものです。
イマイチまとまりのない文章だけど、僕の言いたいことは
「できない事をやろうとしない(4枚とか同時に動かそうとしない)」
「出来るだけ操作を簡略化する工夫を考える」
この二点。
はっきりいって個々の操作量の差はある。年齢なんかが関係してくる部分なのかもしれないから深くは言えないけれど、慣れと工夫で改善できる部分がある人はたくさんいる。というか、ほとんどの人がそれに当てはまると思う。
余談ですが、これもゴリの勝率の高い理由に繋がると思います。
デッキ単位で「操作を簡略化できる工夫」ができるカードがアレです。
ゴリの勝率一つから学べることはいっぱいあるのです。
ちょもすでした。
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HN:
くどぺったん、他
年齢:
36
性別:
非公開
誕生日:
1988/02/11
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学生
趣味:
昼寝、ゲーム
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★チームへ入団希望の方は→kudopettann@gmail.comまでメールでお知らせください。お待ちしてます。
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