どうということもなくー

どうも、ようやく八品に上がれたくどぺったんがお送りします。
新しくメンバーにセンリさんが加わってくれました。
センリさん、これからよろしくお願いしますね。

さて、今日はあまりプレイできませんでしたが、週末にやりこんできました！
一日ぐらいたった今でようやく感想とまとめが浮かんできまして…
「課題点」
・メンタルに影響されやすいプレイング。
・負け続けると頭に血が上ってウヒャ―！
考えてみれば、もう少し冷静になれば勝てる試合があったのに。
と、まぁそんな感じで、数をこなせばいいわけではない、と言うことを実感しました。

一発ぐらい壁を叩かせるんだったら、コスト2の武将を失うより安い損失ですよね。
20カウントもあれば取り返せないダメージなんて無いですよね。
計略ロックすれば誤爆することなんてありませんよね。

哀しくなってきたので以下閑話休題。

今日カードショップに行ってきました。
前々から目をつけてた旧カード王桃を購入するためです。
武力は4と、少々こころもとないですが、なんてったって蜀に足りない弓兵です。
しかも特技が「防柵」「魅力」「復活」の３つもあるんです。計略弱体化？何ソレ美味しいの？
回復の舞いデッキでも作ろう！と勇んでいったわけですが…
売り切れでした。
がっかりでした。
その代わりといっては何ですが、旧カードで同じ柵・魅力持ちで武力4弓兵を発見。
何だか知らないうちに購入してしまいました。
魏の王異が安かったのですよ。
新カードのほうはまだまだ価格が高騰しているので、これをつかってデッキを作ってみたいと思います。
自分・城門前に張飛投げ車輪→相手・暴勇の報い、はまだ4～3級だった頃にやられたトラウマ。
武力－10と連環効果は強力でしたねぇ。一瞬で張飛の武力が諸葛亮並に。

と、なんだかホントにどうでもいいことをだらだらと書いてしまいましたね、すみません。
いろいろデッキを試してみたいけれどまだまだ技量が追いつきません。
とりあえず、手近なところで「突撃マウント」を上手く維持できるように頑張りたいです。

では、駄文失礼しました。