空気が読めない。

攻め時と引き際がわからない。わからないのです。くどぺったんです。

今日はとりあえず二戦して一度帰宅したわけですが、どちらもその判断力が欠如した試合でした。
一戦目は呂布バラ（呂布・カク・胡車児・ゴリ・米道）を使用したのですが、
「何時になったら天下無双で蹴散らしてよいのやら躊躇」
↓
「相手陣略発動からの号令で城壁に張り付かれる」
↓
「無双発動するも攻城が入ってしまい、リードとられる」
焦ってしまい、足並みもそろっていないのに完殺の計をうってしまったり、いろいろと無茶でした。

二戦目は桃園八卦（諸葛亮・Ｒ劉備・Ｒ魏延・Ｒ趙雲）でしたが、
「開幕有利に進め、一発叩いてから帰城」
↓
「相手華雄が超絶強化でカウンター狙い。一発目の発動を八卦一人掛けで凌ぐ」
↓
「更に相手超絶強化。一騎打ち発動で兵力ＭＡＸのＲ魏延即刻退場」
↓
「ヤバイ！　ここは趙雲の神速で…」
↓
「相手高順が陥陣営。武力22。趙雲突撃後に蒸発」
↓
「相手全員に城に張り付かれて、落城」
考えてみれば超絶強化を打たせたなら、そのまま帰ればよかったんですよね。
なんでムキになってつきあってしまったのだろう。
今になればわかる。あの時自分は間違っていた。

攻めるべきときと、引くべきときがわからないから、
・肝心なときに武将がいない、でも士気が余る。
・武将はいる。でも対抗するための士気が足りない。
といった事態を招くのだろう、きっと。
よし、作業終わらせたらもう一回行ってこよう。

by　くどぺったん