三国志大戦3のチーム、ナマクラーズの本拠地。
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こんばんは。センリです(^o^)ノ
最近はDS天が面白過ぎて全くAC版の大戦をやっていません
DS天の良い所は一人用が神がかってる所です。wifi?なにそれ美味しいんですか?
まぁwifiは忠義と苦楽しかいないんでどうでもいいです
でも、DS天持っててどうしても相手が欲しいって言うんならフレコで対戦してあげなくもないんだからね!
つまらんツンデレごっこはさておき
そろそろ書かなければいけないと思いましたので書かせていただきます。アレを
・ちょもす語録 ~第一集~
ちょもす氏の豊かな経験と深い考察に基づく種々の言葉の中でも特に我々凡人にとって有意義な、含蓄深いものを集めました
我々凡人はこれらの言葉を常に心に深く刻まなければいけません。また、異論は司空以下には認められておりません
一. 三枚掛けに士気要りません
言わずと知れた名言。チーム内においては氏の代名詞的なセリフである
相手の号令に対してこちらも適当な計略を使うという発想の我々にとって、この言葉は当初目を疑うものであった
この言葉から我々は士気運用の重要性を再認識し、また計略の士気対効果について不断の考察を努めることを学ばなければならない
これはまさに一言にして三国志大戦の本質を露わにした至言である
なお、チーム内では氏への尊敬の象徴としてこの言葉を使うことが暗黙のうちに推奨されている
例)
センリ「一人掛けは落雷、二人掛けは連環、三人掛けには……」
全員「士気使わなくておkwwww」
二. 呂布?刺せば良いんですよ
呂布ワラに悩むプレイヤーに言い放ったセリフ
しかし大半の人間はこう思った。「乱戦から使われたり1コスの壁がいたら無理じゃん」
気をつけなければいけないのは、間違っているのは我々の感想であってこの言葉は間違っていないということである
つまり、我々は日ごろ相手のミスや偶然で迎撃を取っているため迎撃があたかも偶然の産物であるかのように錯覚している
氏が我々に伝えたいのは、迎撃とは自ら生み出すものであるということである
我々は大戦を始めて間もなく覚えた迎撃さえ、知ったようで実際理解していないのだ
三. 隠密で麻痺矢食えます
魏蜀機略に常にSR張春華(一般プレイヤーの間では弱カードとされる)を入れている氏へ何故SR張春華を入れるのか、という問いへの答えの一節である
氏によると、隠密戦法は弓を受けないため、相手の諸葛瑾・韓当などの1コスト弓兵を一方的に射撃し、撃破することが可能であるとのこと
隠密戦法と麻痺矢の大号令を比べるという発想自体が多くの人間にとって全くの盲点であり、この言葉が与えた衝撃は極めて大きかった
なお、隠密戦法には麻痺矢デッキに有利なだけではなく、二色の弱点である士気溢れ防止の効果もある
この二点を見ずしてSR張春華を弱カードと決め付けている我々は、先入観にとらわれて思考放棄してしまっていると言われても仕方のないことである
この言葉から、自らの先入観がデッキ構築と運用の選択肢を狭めている事実を深く認識し、先入観にとらわれない自由な発想をするように努めなければならない
思い返せば、今や誰もが強カードと認めるSR左慈やUC魯粛も最初はそれほど注目されていなかったのだ
四. 7枚機略は厨デッキ
氏が4月に丞相・司空らを破って太尉に昇格した後に言っていた言葉(当時の太尉昇格戦はランカーとのマッチングも珍しくなく、非常にハードなものであった)
7枚機略は魅力6枚で開幕号令を狙う代わりに、最高武力が司馬懿の6、次が関銀屏の3、後は武力2と1のオンパレードで総武力17という極めて上級者向けのデッキである
それを厨デッキ(下手な人間が使っても格上に勝てるようなデッキ)と呼ぶ氏に、その場に居合わせた全員が言葉に窮した
氏の意図は定かではないが、恐らくは我々の厨デッキ・強デッキという発想へ警鐘を鳴らしているものと考えられる
多くの人間が忠義デッキや突撃兵デッキを厨デッキと呼ぶが、果たしてそのデッキで勝っている人間は本当に自分よりプレイングスキルが劣っているのだろうか
また、一般に厨デッキとされないデッキを使っていても、そのことは自分のプレイングスキルが高いことを意味しない
つまり、プレイングスキルの良し悪しをデッキに帰着させようとする厨デッキという発想自体、極めてくだらないものなのである
氏はそれを窘めるつもりでこの冗談を言ったのであろう
今回は以上の四つの言葉を取り上げました
改めて見ると、また新たな発見があったことと思います。たった一言ですが、その中に氏の極めて深い考察が見え隠れするようです
では今回はここで失礼いたします。また新たに語録に刻まれる言葉が生まれ、我々に新たな見地を与えて下さることを切に望んでおります
ちょもす氏の豊かな経験と深い考察に基づく種々の言葉の中でも特に我々凡人にとって有意義な、含蓄深いものを集めました
我々凡人はこれらの言葉を常に心に深く刻まなければいけません。また、異論は司空以下には認められておりません
一. 三枚掛けに士気要りません
言わずと知れた名言。チーム内においては氏の代名詞的なセリフである
相手の号令に対してこちらも適当な計略を使うという発想の我々にとって、この言葉は当初目を疑うものであった
この言葉から我々は士気運用の重要性を再認識し、また計略の士気対効果について不断の考察を努めることを学ばなければならない
これはまさに一言にして三国志大戦の本質を露わにした至言である
なお、チーム内では氏への尊敬の象徴としてこの言葉を使うことが暗黙のうちに推奨されている
例)
センリ「一人掛けは落雷、二人掛けは連環、三人掛けには……」
全員「士気使わなくておkwwww」
二. 呂布?刺せば良いんですよ
呂布ワラに悩むプレイヤーに言い放ったセリフ
しかし大半の人間はこう思った。「乱戦から使われたり1コスの壁がいたら無理じゃん」
気をつけなければいけないのは、間違っているのは我々の感想であってこの言葉は間違っていないということである
つまり、我々は日ごろ相手のミスや偶然で迎撃を取っているため迎撃があたかも偶然の産物であるかのように錯覚している
氏が我々に伝えたいのは、迎撃とは自ら生み出すものであるということである
我々は大戦を始めて間もなく覚えた迎撃さえ、知ったようで実際理解していないのだ
三. 隠密で麻痺矢食えます
魏蜀機略に常にSR張春華(一般プレイヤーの間では弱カードとされる)を入れている氏へ何故SR張春華を入れるのか、という問いへの答えの一節である
氏によると、隠密戦法は弓を受けないため、相手の諸葛瑾・韓当などの1コスト弓兵を一方的に射撃し、撃破することが可能であるとのこと
隠密戦法と麻痺矢の大号令を比べるという発想自体が多くの人間にとって全くの盲点であり、この言葉が与えた衝撃は極めて大きかった
なお、隠密戦法には麻痺矢デッキに有利なだけではなく、二色の弱点である士気溢れ防止の効果もある
この二点を見ずしてSR張春華を弱カードと決め付けている我々は、先入観にとらわれて思考放棄してしまっていると言われても仕方のないことである
この言葉から、自らの先入観がデッキ構築と運用の選択肢を狭めている事実を深く認識し、先入観にとらわれない自由な発想をするように努めなければならない
思い返せば、今や誰もが強カードと認めるSR左慈やUC魯粛も最初はそれほど注目されていなかったのだ
四. 7枚機略は厨デッキ
氏が4月に丞相・司空らを破って太尉に昇格した後に言っていた言葉(当時の太尉昇格戦はランカーとのマッチングも珍しくなく、非常にハードなものであった)
7枚機略は魅力6枚で開幕号令を狙う代わりに、最高武力が司馬懿の6、次が関銀屏の3、後は武力2と1のオンパレードで総武力17という極めて上級者向けのデッキである
それを厨デッキ(下手な人間が使っても格上に勝てるようなデッキ)と呼ぶ氏に、その場に居合わせた全員が言葉に窮した
氏の意図は定かではないが、恐らくは我々の厨デッキ・強デッキという発想へ警鐘を鳴らしているものと考えられる
多くの人間が忠義デッキや突撃兵デッキを厨デッキと呼ぶが、果たしてそのデッキで勝っている人間は本当に自分よりプレイングスキルが劣っているのだろうか
また、一般に厨デッキとされないデッキを使っていても、そのことは自分のプレイングスキルが高いことを意味しない
つまり、プレイングスキルの良し悪しをデッキに帰着させようとする厨デッキという発想自体、極めてくだらないものなのである
氏はそれを窘めるつもりでこの冗談を言ったのであろう
今回は以上の四つの言葉を取り上げました
改めて見ると、また新たな発見があったことと思います。たった一言ですが、その中に氏の極めて深い考察が見え隠れするようです
では今回はここで失礼いたします。また新たに語録に刻まれる言葉が生まれ、我々に新たな見地を与えて下さることを切に望んでおります
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プロフィール
HN:
くどぺったん、他
年齢:
36
性別:
非公開
誕生日:
1988/02/11
職業:
学生
趣味:
昼寝、ゲーム
自己紹介:
★チームへ入団希望の方は→kudopettann@gmail.comまでメールでお知らせください。お待ちしてます。
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