ポル奈月

あ、ありのまま昨日起こったことを話すぜ！！
俺は昨日久しぶりに先輩とあったから店内対戦をしたんだ。

な、何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
英傑号令だとか神速戦法だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・・・
簡単に言うと連環弓矢ですが(笑)仁義なき青井さんの真似だそうです・・・
負けた後に直したほうが良い点を聞くと、

・攻城を欲張るのはいいが部隊を撤退させるな
・槍を恐れすぎて下がりすぎる、などなど
このようなことを指摘された(・ω・)にょろ～ん
自分では気づかないものですね、指摘されてよかったです。

しかし、一品になるとハンドスキルがすごい、ついていけませんよ(；ω\)うぅ

そのあと、城内突撃の練習をしろということで全国をやった。後ろでアドバイスをしてくれた
そして、ポル奈月＝Ｐ　長Ｏさん≒ＤＩＯ＝NYAO

Ｐ「ひぃいぃ、敵がこちらの城門に張り付きそうですぅぅぅぅぅ」
Ｎ「城内突撃ができるではないか、逝け」
Ｐ「や、槍があふれていますよォォォォォォ？」
Ｎ「関係ない、逝け」
P「は・・・はいいィィィィぃぃい～～～！！」

突撃に何度も失敗しながら辛くも相手を撤退させる。

Ｐ「わははは、こ・・・ここまでやったんです！死にそうなので一回城に！
城に戻っても良いですよねェェェェェェェ～～～～～？」
Ｎ「だめだ、今度はマウントの練習だ、逝け」
Ｐ「わはははははははははーーーーーーーー！！
(そ・・・そうか、これは夢だっ！！低品のわしが死ぬわけがないッ！！夢だ！！夢だ！！
バンザイッーーーー！！)

アドバイスのおかげで少しだけ上手くなりましたがまだまだですね。
また、何かあれば(・ω・)ノアリーデヴェルチ